化粧品を選ぶ際、1つの基準になるのは「価格」だと思います。
皆さんは「コスメの価格」どう考えていますか?
同じ成分をうたっていても、安価なものと高価なものがありますね。
単純に安いほうがいいかといえば、そうではないと答える方も、多いのではないでしょうか?
それは、ある程度様々な商品を使用していくうちに、ご自身の経験から学ばれたのではないでしょうか?
安価な化粧品は、効果が薄いばかりか、肌に負担のかかる成分か使用されていたりします。
実際、日本は化粧品の成分についての規制が緩く、特にタール色素については、欧米のように規制がないため、許可された色素なら使い放題なのです。
食品として認可されているわけでもないのに子供用の歯磨き剤に使用されていることまであります。
原材料は、安いものから高いものまで様々ですので、効果の高い成分が十分に配合されている場合、高価格となることもあります。
① 研究開発費
② 広告・宣伝費
③ 成分の原材料費
④ 容器代
⑤ モニタリング費用
こうして決まった価格をそれぞれの化粧品に存在する「価格帯」と照らし合わせて決められているようです。
ですから、同じ価格でも、広告費の割合が高いものもあれば、容器代やデザインの割合が高いものもあります。
では、私たちはそれをどう判断したらいいでしょう?
化粧品を選ぶとき、何を重視しますか?
容器やデザインが重要という方もいるでしょう、広告やCM、ブランドなどのイメージが重要という方もいるでしょう。
私は、購入の動機は人それぞれでいいと思います。
自分が納得できるものを選んで買う、ということが何より大切ですから。
私が化粧品を選ぶとき、またはおススメするとき重要と考えているのは「効果」です。
どんな成分が、どの様な形で配合されているかを基準に、自分の求める効果を期待できるものを選ぶようにしています。
もちろん、人にお勧めするときは自分で使ってみて、よかったと実感できるものだけにしています。
年齢肌化粧品は、原材料に高価なものを使用していることがほとんどで、高価格となることが多いと思います。
もちろん、価格から選ぶ、というのも選択肢の1つだとは思いますが、それは「効果」で選ぶこととは反対の考え方であるといえます。
添加物ばかりで、有効成分がほとんど入っていない安価な化粧品は、「効果」を求めているのならば選ぶべきではありません。
自分の求めるものは何かをきちんと見極め、コスメ選びをしましょう。